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ジュニアスポーツ講習 前期ー4
今日から、講習会2日目の話題です。

午前中は、乳幼児期・児童前期向けという事で、実技と講義がありました。実技は写真もなくて(自分達が参加しながらだったので撮れませんでした…)文章で表現するのはチト面倒なので、ブログでは講義の内容のみの紹介にします。


講義のテーマは「幼児期から児童期にかけての動きの発達とスキルの獲得」です。

この講義では「競技スポーツの過度な低年齢化によって、子供が本来もつ、自由に発想し、型にはまらず、色々と工夫するという“子供らしさ”が失われている」との考えから、次のような事が幼児期や児童期には必要であるという話がありました。

運動面でルール性に富んだものを早くからさせすぎたり、競争的立場を早くから経験させすぎないこと
指示に従うのみで、与えられたことだけ出来るような子供を期待しないこと
運動の方法や遊び方を工夫したり創造したりする自主性づくりに目を向けること
特定の運動ばかりをさせないこと
色々な運動を体験させ、運動に親しみ楽しく活動させること


そして、今の子供達を取り巻く環境で危惧されているのが「ガキ大将の不在である」という話は興味深く聞いてきました。
その内容は「昔は、地域のガキ大将や上級生が体の使い方や運動技術などを教えて(本人に教える意識はなくても周りの子供達は、それを見て学習していた)いたけど、今は、そういう機会がほどんどなくなっていることが“子供の運動スキルの低下”を招いている」というものでした。
従って、このような運動スキルは決して自然に身につくものではないため、ガキ大将がいなくて異年齢児同士で遊ぶ機会が少なくなった現在は、運動スキルや動作パターンを教えてあげる環境を作らなければならない状況にあるそうです。
ただし、第一歩として“教える”ことが必要だけど、自発性を発揮させるためには子供達が少しでも工夫をし始めたら指導者は“身を引く”ことが重要とのことでしたので、この辺りは十分意識したいと思いました。

さらに、今の子供達は「逆さになる」「転がる」「回る」「這う」という動きの経験が少ないとの話もありました。確かに、逆立ちさせたり、四つん這いで動かしたりすると、ぎこちなかったりしますモンね。


(今日のブログの)最後に、幼児に必要な運動スキルを紹介して終わります。つづきは明日…。

移動系運動スキル  →  這う、歩く、走る、跳ぶ、泳ぐ、など
操作系運動スキル  →  掴む、投げる、蹴る、打つ、運ぶ、など
平衡系運動スキル  →  片足立ちでのバランス、平均台の上でのバランス、など
非移動系運動スキル →  その場で押す・引く、ぶら下がる、など
| 0316 | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
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