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ジュニアスポーツ講習 前期ー3
初日の、もう一つの講義はコミュニケーションに関するものでした。講師は、キャリパーコーチングカレッジ清水隆一さんです。

コミュニケーションの話題だけあって、実際にグループや1対1で実践しながらの講義だったので、大変でしたが楽しく受講することができました。


まず、ジュニア期のコミュニケーションで特に大事なこととして、子供達に「将来(中学、高校、大学、社会人…)に渡ってスポーツをやっていきたい」と思ってもらうことであり、そのためには「結果管理ではなく経過管理が重要である」との話がありました。

失敗やミス(空振り三振)をとがめるのではなく、行動そのものを認めて(見送らなかった思い切りの良さ)褒めて(ナイススイング)やることが、子供のやる気(こんなに褒められたんだから、次は何とかバットに当てよう。)を出させることに繋がるし、その上で「どうしたらバットに当たるかな?」と聞いてあげれば、さらに自分で考えて工夫(バットを短く持ってみようかなぁ)するという自発性を引き出すことになるそうです。

高い自発性からは、創造性・積極性・個性・多様性などが発揮される(オペラント心理学)とのことなので、人を褒めるというのは難しい面(個人的には結構、自信あります!)もありますが、子供の可能性を最大限に引き出すために心して取り組みたいと思いました。


そして、このように、認めて、褒めて、問いかけをすることで、子供達が「指導者に対して“聴く耳”をもち“素直に言うことを聞いてくれる”ようになる」という話もありました。さらに、この“聴く耳”をもってもらうためには“安心感”や“信頼関係”がないと駄目だっていう事です。

ま、言ってみれば“認める”ことや“褒める”こと、そして“問いかける”ことは、子供に対して「あなたをちゃんと見てるよ」という意思表示なんですよね。そのことが、子供に安心感を与えたり信頼関係を築く第一歩になってるのかも知れませんね。


講義では、この他にもコミュニケーションスキルということで色々な手法を教えていただきましたが、個人的に「一番大事だなぁ」と思ったのが「子供の話を良く聴く(傾聴する)」ということです。
コミュニケーションの基本は人の話を聴くことだと思うんですよね。質問の仕方とか相槌などの重要性や会話の流れ作りなどの技術的なものは、全て相手の話を聴いて初めて使える技術なんですよね。

これはスポーツ指導の場面だけではなく、普段の仕事や生活にも生かせると思うので、円滑なコミュニケーションのために意識していこうと思っています。
| 0316 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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