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ジュニアスポーツ講習 前期ー2
さてさて、昨日の続きです。

初日は、半日だったので講義のみでした。まずは、日本体育協会スポーツ指導者育成部の指導者育成課長さんから「ジュニアスポーツ指導員の役割」と題しての講義です。

日本体育協会の使命として掲げられている「生涯スポーツ社会の実現」のためには、
(1)誰もがスポーツに親しむことができる環境を整備する組織や人
(2)スポーツの魅力(素晴らしさ)を気付かせてくれる組織や人
(3)スポーツ活動を、安全に、正しく、そして楽しくサポートしてくれる組織や人
が必要で、そのための役割を担うのが“総合型地域スポーツクラブ”や“指導員”であるという話がありました。(ちょっと要約しすぎているかも知れません…)

これからは、スポーツ活動の場が総合型地域スポーツクラブに移行していくと同時に、役割に応じた専門スタッフによる分業が必要になっていくことから、養成する指導者(資格)も次のように分類されているとのことでした。
・ スポーツ指導者基礎資格
・ 競技(種目)別指導者資格
・ フィットネス系資格
・ メディカル・コンディショニング資格
・ マネジメント資格

ちなにみ、今回のジュニアスポーツ指導員は、3つ目のフィットネス系の資格になるそうです。

そして、ジュニアスポーツ指導員の役割は、
(1)スポーツ好きの子供を増やすこと
(2)基本的動作を習得させること
であり、そのために必要な資質や能力は、
(3)発育発達期の身体的・心理的特徴の理解
(4)「あそび」や「コーディネーション」を含めた基本的動作習得のためのプログラムの実践
(5)コミュニケーション能力
(6)プレゼンテーション能力
であるとの話がありました。

上記の(3)(4)が表していますが、このジュニア期(幼児から小学生くらいまで)には、とにかく体を動かすことが大事であり、本格的な競技スポーツ前の重要な準備期間であるという事は、この講習会を通じ一貫している考え方です。

私達が講習会で勉強した知識を子供達に伝えることはもちろんなんですが、実は、こういう考え方を「地域に還元する」ことの方が重要なのではないでしょうか。そのためにも、しっかり資格を取得することが発言の後ろ盾にもなるので、当面は11月の後期に向けて勉強を進めていきたいと思った次第です。


本日の最後に、重要な文章を載せて終わりたいと思います。

体育およびスポーツに関する国際憲章(第20回ユネスコ総会)
第1条
体育・スポーツの実践はすべての人にとって基本的権利である
第4条
体育・スポーツの教授、コーチおよび行政は、有資格者によって行われるべきである

新ヨーロッパ・スポーツ憲章(第7回ヨーロッパスポーツ閣僚会議)
第9条(人的資源)
2.スポーツ活動の指導や監督に関わる者は、彼らが責任を負う人々の安全と健康の保持に特に留意した適切な資格を持たなければならない

日本体育協会 公認スポーツ指導者制度
資格認定は、スポーツ指導者として必要な能力を有する者であることを証明するものである


これらの文章を読んで、責任の重さを感じました。


あなたはどう感じますか?
| 0316 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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