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想い出の駐車券
今日、一年振りにはいたスーツ(スボン)のポケットから、こんなものが出てきました。


どこにでもあるような駐車券なんですが、その日付が見えますか?

そうなんです、3月11日の震災の日のモノなんです。


この日は金曜日だったので、仕事が終わったら寮(単身赴任先での住まい)に寄らずに真っ直ぐ自宅に帰るつもりで、会社の近くの駐車場に車を停めていました。

が、結局は地震の影響で自宅に帰ることが出来ず、時間は忘れましたが深夜になって会社での待機も解除になり寮に再び戻ることになったんです。

駐車場は自動改札式だったので、停電の影響で車は出せないんじゃないか…と心配しましたが、既にバーは上げられていて無事に帰宅できたんですよねぇ。

ということで、機械を通すことなく手元(正確にはズボンのポケット)に残っていたのが、この駐車券という訳です。


冒頭に「一年振りにはいた」と書きましたが、このズボンは冬物なので「一年振り」なんですね。しかも、衣替えの間にクリーニングにもチャンと出していたにもかかわらず、ほぼ全形を保持したまま出てきたことに驚きました。

と同時に、今日は東京に出張だったので「もしや何かの前触れでは…」なんて不安も頭を過りましたが…。

いずれ、私の取り越し苦労だったようで安心しましたが「災害は忘れた頃にやってくる」と言いますから、常に頭のどこかに置いておくことも必要だよなぁ…と改めて気づかされた出来事でした。
| 0316 | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
季節も人も動いているんだなぁ
twitterを何気に流し読みしていたら、あるページに辿り着きました。

それは、震災直後から現在までの様子を定点観測写真で紹介しているモノなんですが、季節が移り変わると同時に、人も一生懸命に動いているんだなぁ…と思わせてくれる、素晴らしいページだと感じました。

是非ともご覧いただきたいと思います。ココをクリック!
| 0316 | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
応援 第二弾の報告
先週の水曜日から金曜日にかけて行った応援は、普通の事務処理の手伝いでした。

現在、福島県の浜通りにある相双・いわき営業所は、地震や原発事故の影響で様々な申し込みが殺到している状況なんです。

ここで言う申し込みは「電気が点かない」「電柱が倒れそう」という明らかに地震の影響と思われるものはもちろんなんですが、それ以上に多いのが「電気を止めてほしい」というものです。

住宅が、津波で流されてしまったり、地震で壊れてしまったりした方からは、このような申し込みになる訳ですが、それに加えて原発事故の影響で避難している人からの申し込みも相当な数になっています。

地震発生から1ヶ月が経過していますから、申し込み自体は少なくなってはいる(それでも、未だに電話は来ます!)んですが、その後処理が大変なんですね。

この「電気を止める」という申し込みの数は尋常じゃなく、普通なら申し込みを受けたら処理が完了するところまで事務手続きをするところが、受け付けるだけで手一杯だったんです。

ということで、その処理に向けた手伝いをしに行っている…という訳です。


今週も明日から金曜日まで応援に行くことになっています。

実は私は、手伝いをするような仕事は今までやったことがなく(同じ事務屋でも部門によって全く仕事が違うんです…)、大きな不安を抱えながらの応援なんですが、周りの人達に聞きながら精一杯ガンバっています。

今は、このくらいしか会社に貢献できないので…
| 0316 | 07:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
応援 第一弾の報告
4月13日(水)から15日(金)の期間、再び南相馬市に行ってきました。震災発生翌週の3月16日(水)から18日(金)に行って以来、2度目です。

前回「どんなことをして来たかは追って…」と言っておきながら今まで書いてこなかったので、今日まとめて二回分を紹介したいと思います。


まず3月の時の仕事を「箇条書き」にすると、

①食事・物資の運搬
②三食の準備
③衣服の準備
④建物内の清掃・ゴミ出し

ということになります。

①の食事や物資の運搬は、現場では入手することが出来なかった食事を福島市から届けたり、(これはどこでもそうでしたが)ガソリンや軽油などの燃料を福島市から運んだり…という仕事でした。
燃料がなければ復旧作業をするための車両が動かない訳ですから、ガソリンや軽油の確保は物凄く大事な仕事でしたね。当時も既に、原発事故の影響で運送会社が浜通り地域への立ち入りを(言葉は悪いですが)拒んでいたので、私たちのような応援者が福島市や経由地である飯舘村まで取りにかなければならない状況でしたから、けっこう大変でしたね。

②の三食の準備は、文字通り朝・昼・晩の食事の準備です。
自分達も含め、食事は三食を会社(もしくは作業現場)でとっていたので、その準備が私たちの仕事だったんです。
この頃は、電力の復旧を第一に技術屋さんは朝から夕方まで作業をし続けていましたから、まずは作業員の方達が余計な心配をすることなく食事をとれるように、朝食用の弁当や飲み物、現場で食べる携帯用の昼食、作業から帰って来るタイミングに合わせた夕食を、それぞれ準備しました。
こういう時に作る弁当って、どうしても同じようなモノになってしまうので、以外にパンを求める人が多かったのが印象的でした。

③の衣服の準備も作業員の方達のための仕事なんですが、連日の作業で洗濯が追いつかない人、または遠くから応援で来ている人などのために、下着や作業服なども用意されていたんですが、それを作業から帰ってくるタイミングで廊下に並べておく…というものでした。
パンツ・シャツ・靴下などをサイズ別に入れた箱を並べ「数に限りがあるので必要なものだけ持っていってください」という手書きの看板を置いて完了なんですが、こんな仕事もあるんだなぁ…と気づかされましたね。

④の清掃やゴミ出しは、どちらかというと①〜③の仕事がない時間帯で「やっておこう」というものでした。
後方支援は総務の人達の指揮下に入るんですが、はやり「身の回りのこと」をやるのが大きな仕事なので、こういったモノも大事なことなんですね。
「非常事態なんだからそこまでしなくても…」と思いがちですが「こんな時だからこそ綺麗にしておく」ことが重要なんだなぁ…と、これも認識を新たにしました。


ということで、第一弾は以上です。

思ったより長くなってしまったので、第二弾は明日にでも更新したいと思います!
| 0316 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ご報告
本日の、夕方5時16分頃に発生した地震は、単身赴任先の福島市も自宅のある会津坂下町も、相当に揺れましたが家族ともども無事ですので、まずはお知らせしておきます。

今日のこの地震以降小さい地震がズーッと続いています。

幸いにして大きな被害はないんですが、この「いつ終わるかわからない小さな揺れ」というのは、精神的に負担が大きいんですよねぇ。

安心して普通の生活が出来るようになる日は、本当に来るんでしょうか…。
| 0316 | 22:50 | comments(4) | trackbacks(0) |
言葉の力 4
言葉の力、第四弾です!

◯今日買ったコアラのマーチがすげぇ。「TEL171」て書いたボード持っとる

◯理事会の最後に「シンガポールサッカー協会として日本を助けよう!」と言おうと思っていたことを別の理事に先に言われてしまったので、持って行ったいくつかのアイデアを提案したら全員が「やろう!やろう!」と。恥ずかしいけど涙ウルウルで正面向けなくなった。明日から国を巻き込んで動きますぞ!

◯日本は空気も水もガスも電気も快適に供給あって当然という社会。明日もマスコミ各社は好きなように報道すると思いますが、今日の18ー20時台の福島第一2号機周辺は、少なく見ても数回、命もこれまで覚悟を決め捨て身の対高圧注水作業をした方が居られます。言葉に出来ないくらい感謝すべきと思います

◯ぎりぎりまで供給しようとする東電と、少しでも節電しようとする市民の思いが停電回避の勝利を1分1分と積み重ねている。混乱でも困惑でもない。ライフラインが供給者と需給者で保たれている記念碑的な日じゃないのか。東電は謝罪などせず「ありがとう」と言えばいい。「こちらこそ」と言いたいから

◯原発の是非を今は言わない。ただ、今も言葉通り、命がけで事態の収拾にあたっている人がいる。自衛隊の存在を、戦争にからめて今は言わない。ただ、今も被災者を救っている自衛隊員がいる。情緒的にではなく、単なる事実としてそのことを覚えておきたい

◯父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」家では頼りなく感じる父ですが、私は今日ほど誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります

◯正直、原発の対応してる人達は最大限の努力をしていると思う。人類の叡智を最大限投入してる。皆でエールを送るしかない

◯いまイングランド6部リーグ、チェルムスフォードドーバー戦の試合前に東日本大震災の被災者へ送る義援金集めをしています。入場してくる来場者の半数以上が、バケツにお金投げ込んでくれます。子ども達も。本当に感謝です

◯今、原子炉に命がけで水を入れているのは自衛隊。命の危険が迫っているのに、今なお日本国民の為に戦ってくれている彼らに、労いと感謝の気持ちがある方は公式リツイートをお願いします

◯原子力安全・保安院会見で、現場の作業員を気遣う質問をされた方がおられます。本当に現場の方は大変だと思います。感謝
| 0316 | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
言葉の力 3
言葉の力、第三弾です!

◯長友選手が所属していたチェゼーナ、試合前に選手が日の丸Tシャツを着て準備運動。長友は今はいないのに…とてもありがたい

◯政府や電力・鉄道会社の人に食ってかかる前に「あれ?これから自分がやろうとすることって、パニック映画だと後で悲惨な死に方をする嫌なヤツの言動じゃね?」と考えるといいんじゃなかろうか

◯地震後に「中止になった試合のチケット代金を、そのまま寄付に回せばいい」という話が出た。そこで私のアイデア。どなたか信頼できる方にチケットの現物を集約して、ぴあやローソンでまとめて換金して、赤十字なりに寄付するのが手間にならない方法じゃないだろうか?

◯藤田会長コメント(抜粋版)→たくさんの選手から「やれることを全て、出来る限り早くやりましょう」との連絡がありました。国内選手だけでなく海外でプレーしている選手からもたくさん連絡があり、心強い言葉をもらいました。選手全員で協力し、可能な限りで切ることを早急にやっていきます

◯ザッケローニ監督「今週中にも東京に戻るための用意をしてある。モンテネグロとニュージーランドとの試合を中止しないことが大切。日本は、この恐ろしい災害から復興することができる。そして、サッカーが貢献を果たすことができる。私はそう確信する」

◯ANAマイレージクラブの「貯まったマイルを東日本大震災の義援金として送りたい」旨の問い合わせを行ったら、3/17から始まるので待っててねってメールが来た。きっと多くの要望が既に届いているんだろう。確か過去に実績があったのでやってくれるはずだとは思っていたが、ありがとうANA

◯今の被災者の方々からすると災害にもなりませんが、自分がアメリカでハリケーン被害にあったとき魔法瓶から暖かいコーヒーをいただけたのが凄く嬉しかったです。その魔法瓶は日本製でした

◯日本サッカー協会、3月25日、29日の代表戦開催可否は16日までに結論。「開催可能となった場合は、それらのすべての試合を被災者の皆さんのお役に立つべく、チャリティマッチとして開催したいと考えております」

◯子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけて、ありがとうございます、というこえが震えてました

◯しかし、テレビ報道ってこんなに深刻・ネガティブな感じだったのか…ちょっと引いてしまった。今日見てきた仙台の街は、復興するぞってエネルギーに満ちていたし、避難所もみんな助け合ってエネルギーにあるれてる。被災者の持つ復興エネルギーにも着目してほしい
| 0316 | 07:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
ほんのチョッとだけど…
被災者の方達のために、私が出来ること。それが、立て続けに「2つ」見つかりました。


一つ目は「走ることで義援金を寄付できる」というものです。

これは、iPodとNIKEのセンサーを使って走る(私は「歩き」ですが…)ことで、距離や時間などを管理できる…というシステムがあるんですが、それを利用して、1マイル(1.6キロ)走る毎にナイキが1ドルを支出するというものなんです。

一応、火曜日から金曜日の朝にウォーキングをしているので、これをモチベーションに引き続き頑張ろうと思っています。


二つ目は「弁当を頼むことで義援金を寄付できる」というものです。

これは、会社で利用している宅配弁当屋さんが始めたもので、弁当代350円(安いでしょ!)の中から1円を弁当屋さんが支出するというものなんです。

月曜日以外(自宅から弁当を持って行くので)は、基本的にこの弁当を注文しているので、これをモチベーションに引き続き利用したいと思っています。もちろん、職場の皆での協力です!


ほんのチョッとの協力だし、どちらも自分の懐から義援金が出る訳ではありませんが、とりあえず「今の私に出来ること」ということで協力していきたいと思っています。

明日の朝もウォーキング頑張らなきゃ!!!
| 0316 | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
シンプルだからこそ
昨日の「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ」は、本当に素晴らしいイベントでした。

両チームキャプテンの挨拶。

倉木麻衣の国歌斉唱。

試合そのもの。

ゴール時のパフォーマンス。

どれも、シンプルだったからこそ気持ちが伝わってきたと思うんです。


長谷部キャプテンも、中澤キャプテンも、しっかりと自分の言葉で話をしていました。

倉木麻衣の歌声は、余計な抑揚もなく綺麗な声と歌詞がハッキリと聞こえました。

試合は、両チームともゴールに向う姿勢・勝ちに拘る思いが伝わってきました。

そして、3回あったゴールパフォーマンス。

遠藤のゴールの後の、全員が喪章を空に掲げながら集まった姿。

岡崎のゴールの後の、アシストした本田と抱き合い見せたガッツポーズ。

カズの、カズダンスと最後にかざした人差し指。

どれも心に残るシーンでした。


避難生活を送る人はまだまだ沢山いて、ましてや節電が叫ばれている時に、ナイターでサッカーの試合をやることが「本当に支援になるのか」という思いは当然あったと思います。

でも、このイベントを観て、多くの人が「やろうと思う事が大事なんだ」とか「悩むんなら、やっちゃえば良いんだ」と感じたんじゃないかとも思うんです。

誰だったかは忘れちゃいましたが、被災地を訪れたタレントが被災者から「こんな時に行っても迷惑になるんじゃ…なんて思わずに、行きたいと思ったら来て下さい」と言われたそうなんですね。

それだけ、何をする(してくれる)かじゃなくて、人が来てくれる(動いてくれる)事が嬉しいんでしょうね。


正直、私も「何かしなきゃ」と思いつつ何もしていないので、思い切りと勇気を持って行動しなければ…と改めて思った、昨日の夜でした。
| 0316 | 19:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
復興支援チャリティーマッチ
本日19時20分にキックオフされる、東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティマッチ がんばろうニッポン!。

日本には、Jクラブだけではなく、スポーツ少年団や部活動そして小さなクラブなど、多くのサッカーチームがあります。

それでもまだ、日本は「サッカーの国」にはなっていないと思うんです。

でも、この試合の為に日本に戻って来た海外組の気持ち。気持ちよく送り出してくれた所属チームの心意気。Jリーグ選抜に選ばれた選手達の故郷や地元、そして日本への思い。

今日の試合では、そういった様々な「心」が必ず画面を通してみせてくれるハズです。


我が日本代表は、アジア杯で見事に体現してくれました。

最後まで諦めてない強い思いが大事なことを…


だからこそ、サッカーを観た事がない人も、興味がないという人も、多くの人に観て貰いたいと思っています。


がんばれニッポン!
| 0316 | 07:54 | comments(0) | trackbacks(0) |

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